きこえの基礎知識

3月3日、耳の日 「耳の調子はどうですか?」

3月3日、耳の日 「耳の調子はどうですか?」

3月3日は、「みみ」の日です。電話を発明した「グラハム・ベル」のお誕生日でもあります。

難聴や言語障害を持つ人の悩みを解決したいという願いが込められています。1年に1度のこの機会に「耳」の健康について考えてはいかがでしょうか

下記のような症状はないですか?不調を感じておられる場合は、耳鼻科受診を!

耳鳴りがする、耳が塞がったような感じがする、聞き間違いや聞き返しが多い、めまいがする、音が響いて聞こえる、家族と同じTVの音量では聞こえない

※難聴のサイン

「聞こえ」を悪化させないために

-大音量は避けましょう、疲労・ストレスに注意、耳を休ませる、栄養バランスを大切に-

耳の病気がなくても大音量で音楽を聴いたり、騒音が多い場所で長時間大きな音を聞き続ける事で耳鳴が発症したりきこえの低下が起こったりします。最近は、ヘッドホン難聴やイヤホン難聴が問題になっており、WHOも警告を出しております。WHOから1日あたりの音圧レベル許容基準の目安も出ております。

※詳細はこちら

疲労やストレスによってきこえが低下する場合もあります。メタボは体内の酸化ストレスの原因になると言われているので、メタボにならないように適度な運動と栄養バランスのとれた食事を心がける事が必要です。

定期的に耳の状態を確認しましょう。

耳は、毎日休むことなく使っています。でも、耳の健康を維持するために「自分のきこえの状態は大丈夫か」について考える機会は少ないのではないでしょうか。
年齢を重ねるにつれて誰にでも起こりうる「加齢性難聴」があります。徐々に聴力が低下していく特徴があるので、自分では気づきにくい事が多いです。
しかし、TVの音量が大きくなったり、聞き返しが増えたり、聞き間違いが増えたりと日常生活に様々な支障を来たす症状が現れます。
「年のせい」と諦めるのではなく、お近くの医療機関を受診してください。

※1年に1回は「聴力検査」を受ける事をお薦め致します。

「聞こえにくい」のは、年のせいとは限りません。早めの耳鼻科受診を!

加齢性難聴以外にも、ある日突然聞こえなくなる「突発性難聴」や外耳道に痛みや痒みが現れる「外耳炎」、中耳に炎症を起こす「中耳炎」や耳垢が溜まりすぎて聞こえにくくなる「耳垢栓塞」もあります。
また、耳から入ってきた音の意味を理解するのは「脳」です。その為、加齢などで脳が劣化する事で言葉として理解する事が難しくなる事もあります。
稀に、脳の病気による難聴もあります。

何よりも、「聞こえにくさ」を放置しないようにしてください!

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