きこえの基礎知識

With コロナ~補聴器装用のポイント~2022年版

With コロナ~補聴器装用のポイント~2022年版

コロナ禍により、マスク着用・アクリル板が必須の生活が続いております。マスクをつけていると口の動きや表情も見えないので、聞こえにくい人にとっては言葉の聞き取りに苦労される事が多いと思います。

マスクを取って話をしたり、互いに距離を縮めて話をしたりする事で感染リスクが高まります。難聴がある事で聞こえない事の不自由さが助長されます。

聴力が低下している場合は、補聴器を装用することをお薦めします。補聴器をつける事で聞こえが改善され、リスクも軽減される事でしょう。

マスクやメガネをかけている上から補聴器を装用すると、耳にかける物が沢山できて煩わしく、また、マスクを外す際に補聴器が落下してしまう心配があると思います。 

耳にかけるタイプの補聴器でもイヤモールドといって、自分の耳に合う形を作成してそれを補聴器につけて耳の穴に入れる事で外れにくくなります。

少し費用はかかりますが、落下防止ストラップの使用、イヤモールドを作成する事で紛失する可能性も低くなります。様々な形状・素材(ハード/ソフト/サーモソフト/シリコン)がありますので、詳細はご購入されるお店にお問合せください。落下防止ストラップを使用されたり、最近は長時間マスクをかける事で生じる耳の痛みを軽減させる為にマスクベルトが販売されていたりします。ご自身に合う方法をお選びください。

マスクと干渉しないように、耳あな型の補聴器を選択する事も一つの方法です。耳あな型の補聴器は、オーダーメイドになります。ひとりひとり耳の形が違うため、自分の耳にフィットするように作成するので、落下や紛失の心配がなくなります。

耳あな型補聴器もいくつか種類があります。

※詳細はこちら

リサウンド耳あな型補聴器は、オリジナルの工夫があります。

ディンプルシェル加工:耳の中に補聴器を入れる事で圧迫感を感じるのではないかと思われるかもしれませんが、リサウンドでは補聴器本体(シェル)の表面にゴルフボールのようなくぼみ(ディンプル)を形成することにより、皮膚との接触面積を少なくしているため、快適に装用して頂けます。

ダブルエア:こもり感を感じないように、ダブルエアをお選び頂けます。

自分に合った方法を見つけて一緒にコロナ禍を乗り越えましょう。

リサウンド補聴器のラインナップウェブ版はこちらからご覧になれます。