補聴器を装用するとどんなメリットがあるのでしょうか。
●会話の聞き取りを楽にする
会話が聞きやすくなる事で、聞き返しが減り、適度に相槌を打てるようになり、コミュニケーションがスムーズになります。難聴になると周りの音だけでなく、自分の声も聞こえにくくなるので普段の会話も大きな声で話すようになります。でも、補聴器を装用することにより、自分自身の声も聞こえやすくなるので大声で話さなくても良くなります。その結果、家族とのケンカが減ったとか笑顔が増えたという声もあります。
●「環境音の判断」
日常生活において、危険を知らせる為の音として自動車のクラクションや自転車のベル、踏切の遮断音、火災報知器などがあります。危険音は、大きな音とは限りません。狭い道などで背後から自転車が近づいてくるという場面もあるかと思います。危険を察知する音が聞こえるようになることで、事故を未然に防ぐことができる事もあります。
●テレビや電話・音楽を楽しむことができる
聞こえにくいのは歳のせいと思ったり、難聴があるからテレビや電話・音楽は楽しめないと諦めたりしていませんか?最近の補聴器は、ワイヤレス技術によってテレビや携帯電話の声を直接補聴器にストリーミング機能が搭載されております。※器種によって異なります。


●聞こえが改善される事で不安や抑うつ、社会的孤立感から離れる事ができる
趣味や活動の範囲が広がり、精神面での健康にも期待できます。
●夜、よく眠れるようになる

補聴器を装用することで、沢山の音刺激が入ってくるのでしっかりと聞くようになります。その為、夜はぐっすりと眠れるようになる人が多いようです。
●耳鳴り
個人差はありますが、補聴器を装用する事で耳鳴りが気にならなくなったという方もいらっしゃいます。リサウンドでは補聴器に耳鳴り治療機能が搭載されています。但し、耳鳴り治療については、医師による診察・処方が必要な為、医療機関のみでの対応となります。ご希望の際には、お近くの医療機関でご相談ください。
●脳への音刺激が増える
難聴になると脳への音刺激の量が低下してしまいます。しかし、補聴器を装用することで脳への音刺激が増えしっかりと音を聞くことができます。その為、認知機能低下を抑制する可能性に期待できると考えられます。
デメリットはないのでしょうか?
◎昔と違って、今の補聴器は目立たないものが沢山あります。ただ小型の補聴器は高齢の方で手先が不自由な場合、取り扱いがしにくいと感じる事があるかもしれません。ご本人様の状態や生活スタイルによって合う補聴器を選択してくれるので、まずは専門家にご相談ください。
◎難聴の種類によっては、本人が希望する効果を補聴器で出せない場合があります。専門家に補聴器装用と活用方法をご相談ください。
◎補聴器は、つけたらすぐによく聞こえるものではありません。良く聞こえるようになる為には、補聴器の調整とトレーニングが必要です。最初のうちは、今まで聞こえなかった音が沢山聞こえてくるので不快感・辛さを感じることもあります。ただ、そのハードルを乗り越えて「きこえを改善したい」という意志が大切です。
補聴器を装用する事は、本人だけでなく家族や周りの人にもメリットがあります。きこえが悪くなったと感じた際は、放置せず専門家にご相談ください。そして早めに補聴器装用を検討されてください。
補聴器が始めての方や買い替えをご検討の方で、補聴器をお試しになりたい方はぜひ、この機会に「リサウンド補聴器 2週間レンタル」をお試しください。お申込みはこちらから。
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